Watanabe Textile

富士山の麓、山梨県富士吉田に工場を構え、渡邉織物として戦後間もなくから現代まで約70年もの間アパレルメーカーを主にオリジナルテキスタイルの卸をしてこられました。
そして近年新たにwatanabe textileとしてオリジナルブランドを立ち上げられ、2020年11月にはショップもオープンされました。
織機をドビーに絞り、建築、写真、アートを創作の背景に持つ3代目渡辺竜康さんの感性を活かした、再生繊維キュプラを中心とした自然由来の素材を軸に、現代的なデザインかつテクスチャーを追求したオリジナルの生地やプロダクトを展開されております。