SPRING JACKET


寒暖差の激しい春。

昼は暖かいけど風はまだ冷たく、
夜はさらに寒くなったり。

何を着ようか迷いますよね?

羽織ものが欲しいですよね?

今あると重宝する春の羽織をご紹介します!

LIFiLL コットニーベーシックスウェットカーディガン [LF052-02]

まずはめちゃ使えるLIFiLLのスウェットカーディガン。

LIFiLLのかぶるタイプのスウェットは去年から扱っており、生地が柔らかくて伸びやか、ノンストレスのいいやつだったので、カーディガンもいいに決まっています!

バニラカラーが春に相応しく、いろんなカラーとも相性良し。
もちろん秋もいいので、長い時期着れちゃいます。

さっと羽織るだけで、肩の力の抜けた感じに!

この春の流行色の一つ、ブラウンと合わせるとボタンの色とよく合って、可愛い仕上がりになりました。

何気に細かいところまでよくできていて、お袖のリブのところとか、わかりにくいかもですが、ちょっとふわっと感があります。

パイル地ってさらっとしていて、暖かさもあるのでいいですよね!

お家で気軽に洗えるので、家着として使っていただいてもいいと思います。

 

続いては思いっきりラフからハードに振りますか!

suzuki takayuki レザーモトジャケット [S252-03]

歳をとると、案外似合うようになる革ジャン。なぜでしょうか?貫禄?

suzukiのレザーはオリジナルで作られている柔らかでマットな革。

サイズも女性サイズで、ハードすぎないシンプルな作りです。

モードな感じのお洋服と相性がいいですが、リラックスウエアにさっと羽織ってもかっこいいです。

袖口にはジッパーが付いています。

袖裏地はキュプラで滑りよし。

革の継ぎ方や、肩口の部分も動きやすいように随所に工夫が見られます。

袖裏地はキュプラですが、身頃の裏地はコットン。

肌触り良く快適。

長く着ていくと、どんどん体に馴染んで、自分だけのジャケットに育つ楽しみがあります。

 

ギャルソンの2ブランドからも個性的で素敵な羽織が届いております。

tao 綿ブロード水玉プリントジャケット [TO-J017-051]

しっかり目のシャツ生地のようなコットンに、小さめの水玉がめちゃ可愛いジャケットです。

いわゆるアウター生地ではないので、スプリングコートなどのインにも使えるのがいいところ。

もちろんギャルソン系のお洋服には良くハマりますが、デニムパンツやチノパンツなんかに合わせても大人なコーデに!

詳しくはぜひ商品ページや、インスタをご覧くださいませ。

頑張って紹介しております。

 

noirからもひとつ。

noir kei ninomiya エステルタフタジャケット [3O-J015-051]

とにかく軽いです。

肩こりでちょっとでも重いものは羽織たくない...そんな方にもおすすめしたい!!

デザインはもちろん凝っているのですが、意外なほど普段のお洋服にも馴染みます。

裾がふわっとしているので、後や横からむしろ見て欲しい。可愛いんです!

こちらも詳しくは商品ページとインスタで、チェックよろしくお願いします。

 

taoのジャケットと使い方は似ていますが、お次はchimala。

chimala オールドデニムショートワークシャツ [CS39-S13]

少し丈感が短めで、バランスがとりやすいchimalaのシャツジャケット。

柔らかい薄めのデニム生地は、着た瞬間に前からずっと着ていたかのように馴染みます。

袖口は一つボタンが付いて、細くすることもできます。

後ろから見ても様になるコットンの羽織。

ですが、シャツのようにももちろん着れます。

こんな風に。

コートも2点ご紹介していいですか?

長さがあるとより風を防いでくれて暖かく、安心感も増しますよね。

R&D.M.Co- ガーメントダイノーカラートレンチコート [7277]

人気のガーメントダイ生地の新作トレンチ!

まず、このポリエステル生地が軽くて使い勝手がすこぶるいいので、私も大ファンです。

ゆったりサイズなので、中に着る物を工夫して真冬も結構着ています。

もちろん今時期の花粉除けにもおすすめです。

いわゆるバシッとしたトレンチコートではなく、テイストをうまく切り取って、日常使いしやすいデザイン。

袖口のベルトはトレンチコートっぽい。

バックもいいですよー。

ノーカラーなのがスッキリして飽きない、そしてどなたでもお似合いになりやすいのではないでしょうか。

丈は長めです。

今回着ているスタッフは156cmで、このくらいの丈感です。

きゅっとウエストベルトを縛ると少し丈が上がります。

最後にご紹介するコートはALWEL。

ALWEL ライトウエイトカバードコート [STAF-1]

今回の羽織は軽さ重視なところがありますが、これぞまさにライトウエイト!!

薄手で小さく畳めてご旅行にもおすすめです。

もっと小さくできますが、ざっくりしたらこんな感じです。

バッグにも入れやすい。

裾のドローコードで絞れるので、絞り具合で見た目の印象も変わります。

スキッとシンプルなコート型にしたり、ふわっと丸いシルエットにしたり。

ゆったりしているので、中に多少嵩張るものを着ていても大丈夫。

今あるといいな、と思う羽織ものを集めてみました。

みなさま、体調にはどうぞお気をつけてお過ごしくださいね。